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まさに名誉の負傷。 こちら米国ニールスミス国立野生生物保護区に住んでいるバイソン。なんと雷が直撃して、怪我を負いながらも強くたくましく生きているのです。 スパーキーと名付けられたこのバイソンは、20... 続きを読む
身近なものがアートになっちゃいます。 夏にシャボン玉飛ばすのって楽しいですよね。でも冬にやってみるともっとおもしろいかも。 温度がかなり低くなるとシャボン玉は弾ける前に凍ってしまいます。ポーランド、... 続きを読む
ミッキー初の姿…! 世界1有名なネズミ、ミッキーマウスが映像に初登場した「蒸気船ウィリー」から長い長い年月が過ぎ、ついにミッキーはこの度、ロボットになりました。顔のない真っ黒な球体、そのフォルムは... 続きを読む
「スター・ウォーズ」シリーズに登場した数々の俳優たちへインタビューする動画のシリーズに、誰からも愛されないキャラ、ジャー・ジャー・ビンクスを演じたアーメド・ベストさんが登場しました。 続きはこちら ... 続きを読む
木を植える陸地がないなら、水上に浮かばせてしまおう。 上の画像はオランダの工業都市ロッテルダムの港に浮かぶ、木を植えられたカラフルなブイのイメージ図。大きすぎる魚釣りのボバーが花瓶に使われるように、... 続きを読む
ついに照明も多機能化。 ソニーが開発した新しいLEDシーリングライト。それがこの「マルチファンクションライト」です。名前に負けず、とにかくいろんなことができちゃうこちらの商品。まずは動画をご覧くださ... 続きを読む
質問:この器具は何のための実験道具でしょうか? 実はこれ、アントワーヌ・ラヴォアジエの著作「化学原論」に基づいてCGで描かれた、燃焼を研究するための器具(1789年)なんです。この画像はBeaut... 続きを読む
「トゥイィィィィィーン! パァァァ!」って自分で言わなくても大丈夫。 物質転送装置はスタートレックの中の重要なデバイスの1つ。本物の物質転送技術はまだ実現していませんが、転送装置風のコースターをTh... 続きを読む
毛細血管みたい...。 古代ローマ帝国では道路が非常に発達していたため、「すべての道はローマに通ず」なんて言葉が生まれましたが、今ではローマに限らずあらゆる道があらゆる場所とつながっています。でもゴ... 続きを読む
プラスチックを自転車のフレームとして使っても大丈夫、という目測が立ったことの現れかも。 カラフルな自分色の自転車も作れそうです。「Placha」はプラスチックフレームを使った自転車のデザインコンセプ... 続きを読む
逃げ場はなくなってしまうのでしょうか? 以前、低予算でインパクトのあるミュージックビデオを作り上げたオランダのアーティストグループ、STUDIO SMACKを紹介しました。今回彼らが作り出したのは... 続きを読む
© Vincent Callebaut ゴミが人類を救うのでしょうか? 地球温暖化、海面上昇、人口爆発…。人が地球上に安心して住めなくなってしまうのでは、という危惧が日増しに現実味を帯びています。火... 続きを読む
探究心の塊か! 日々進化を続けるSiri。今や、インターネットでの検索もメッセージの送信も、この子に任せれば簡単にできてしまいます。そんな万能Siriさん、実はビートボックスまでできるようになって... 続きを読む
こんなに曲がっても折れないんだ... 飛行機の窓から外を見てると羽がかなりぐんにゃりと曲がるのにハラハラしたことありませんか?そんな心配性のあなたは是非こちらの動画を見てみてください。 こちらはエア... 続きを読む