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ITオンチな妻に最新iPhoneを渡して、奮闘する様をつぶさに観察する本連載。妻が「Googleマップなら使える」のに「iPhoneデフォルトの地図アプリ」は使えないと思った理由とは?
総合ランキングはソフトバンク版「iPhone 6(16GB)」が1位。「iPhone 6s」発売後に「iPhone 6」がトップを取るのは3回目。ソフトバンク版では初めて。
auは春商戦を「ミッドレンジのスマートフォン」と「学割」で戦う。特に学割は、最大で780GBものデータ増量を得られるという大盤振る舞いの内容だ。端末と学割、2つの側面から、auの発表を振り返っていきたい。
世界中にユーザーを抱える、スマホ向け陣取りゲームIngress。現実と仮想が交わるからこそ起こるトラブルについて、現役エージェントがガチ討論!
上質でありながら手頃な価格が魅力の「Qua」シリーズに初のスマホと2台目のタブレットが登場。スマホとタブレットを連携させて便利に使える機能も搭載している。
「au発表会 2016 Spring」後、KDDIの田中孝司社長が囲み取材に応じた。どのような受け答えがあったのだろうか。
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、SIMロックフリースマートフォン「Moto G」(第3世代)のAndroid 6.0 MarshmallowへのOSアップグレードを実施した。
NTTドコモが電子お薬手帳サービス「おくすり手帳Link」を3月に開始する。薬局向けシステムとアプリで構成し、汎用的で手軽に導入しやすい仕組みとなっている。
UNiCASEは、5.5型までの各種スマートフォンに対応したマルチタイプの「ウルトラカイジュウウォレットケース」を限定発売。バルタン星人、ダダ、カネゴンなど全5種を用意している。
2つのスピーカーとサラウンド機能を搭載したサウンド重視モデル。1月20日に発売。
ソニーモバイルが米国で「Xperia Z5」と「Xperia Z5 Compact」を2月7日に発売する。Amazon.comなどのオンラインショップにて、SIMロックが解除された状態で提供する。「Xperia Z5 Premium」は少なくとも同時には発売されない。
携帯端末は災害などの緊急時に欠かせない存在となったが、その際に発生する大規模なトラフィックを支えるのがNTTドコモをはじめとするキャリアのインフラだ。そこで今回は、人々の安全と安心のためにキャリアがどのような対策をしているのかを取材した。
KDDIとGunosyがスマートフォン向けメディア事業での業務提携を発表。2016年夏をめどに新サービスを提供する。
フォーカルポイントは、OtterBox独自の厳しい品質基準テストをクリアしたiPhone 6s/6s Plus向け耐衝撃クリアケース「OtterBox Symmetry Clear シリーズ for iPhone」を順次発売する。
UNiCASEは、PUレザーにオーストリッチ模様を型押ししたiPhone 6s/6用ケース「OSTRICH PU LEATHER for iPhone 6s/6」を発売した。
FREETELの「Priori3 LTE」のスペック強化版が登場する。メインメモリやストレージの容量を2倍にしたほか、4000mAhのバッテリーを搭載し、より快適に使えるようになっている。
MM総研が、格安SIMとSIMロックフリースマホ市場規模の推移と予測を発表。2015年9月末時点の格安SIM契約数は321万、SIMロックフリースマホの出荷台数は66.8万台だった。
KDDIは、auの長期契約者かつXperiaユーザーを対象とした「au × Xperia オーナーズパーティー」第2弾を東名阪で開催。開発者・スタッフとの懇親会や商品プレゼンなどを実施する。
リクルートマーケティングパートナーズが英語学習アプリ「英語サプリ」の配信を10月末に開始。「話す」と「聞く」を重点に、ストーリーのある学習コース、ゲーム的な演出などひと味違った英語学習アプリだ。担当者にアプリ開発の舞台裏を聞いた。