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「what」のことを「ホワット」と発音していませんか。日本人が英語が苦手な理由の一つに、発音が挙げられます。そもそも、「friend(フリエンド)」と書いて「フレンド」と読むのはなぜでしょう。そう、その理由を教えてくれるのがフォニックス(=読み書きのルール)なのです。フォニックスのメリットとあわせ、一覧表、覚え方等について解説します。小中学生に効果的ですが、大人の英語学習にも再発見がありますよ。
安倍政権の重要政策である「人づくり革命」では、幼児教育・高等教育の無償化や大学改革などを含めて様々な議論が始まっています。今回は、それらに関する政府の中間報告等を参考にしながら、奨学金制度の今後の方向性について考えてみたいと思います。
AI(人工知能)の登場で、なくなる仕事が話題になっています。将来、わが子がAIに仕事を奪われないためには、AIが苦手なこと、つまり、読解力を身につけることが大切です。
高校受験では、内申書(調査書)・内申点が重要になります。でも「テストの点数は悪くないのに、内申が良くない・伸びない子」が少なくありません。いったいどこがいけないのでしょうか?内申点は単純なテストの成績だけで決まるのではありません。内申書の付け方を知った上で、内申アップ対策に迫ります。
小学6年生の夏休みが終わると、成績・内申点が思ったように伸びない、本人が受験を嫌がるなど、さまざまな要因から、中学受験をやめる・あきらめるという選択をする家庭が出てきます。もちろん最終的にはご家庭と本人の判断次第となりますが、中学受験のやめ時を考える上で、判断基準となる3つのことをお伝えしたいと思います。
「成績が思ったように伸びない」「周りの子が頑張りはじめるので偏差値は下がるばかり」「志望校には偏差値がとても足りない」と判断し、中学受験をあきらめる家庭が出ます。ただ、諦めるのはまだ早いかもしれません。子どもの成績が伸びない、偏差値が足りない、と悩むご家庭で、中学受験をあきらめる前にやってほしいことを紹介します。
これさえ知っていれば、子どもをダメにすることはなくなる3つの特徴。「イクメン」でなくてもできる、子どもを伸ばす父親がやっていることとは?
塾の新年度がスタートして、はや3ヶ月。やっぱり塾に入れようかしらと悩んでらっしゃる方も多いと思います。うかうかしているとあっという間に夏期講習も始まってしまいます。そこで今回は、塾選びに欠かせない視点のうち、主なものを3つ取り上げ、趣向を変えて「対決方式」で解説してみたいと思います。
塾選びの際に必ず注目する授業料。ただ、パンフレットなどに記載されている月謝だけで判断すると予想外の出費に家計が苦しくなってしまうことも。見た目の金額にだまされないための5つのポイントをお伝えします。
中学入試を検討するにあたって、塾選びはとても悩ましい問題ですよね。たくさんありすぎて一体どこを選べばいいのか迷ってしまいますし、そもそも「うちの子にはどんな塾があっているの」と悩んでしまいます。今回は「中学受験初心者」の皆さんに、塾の基本的な分類と子どもに合った選び方を説明します。
テストで90点をとったのに通知表の成績は「5」じゃなかった! はっきりとした基準がわかりづらい中学校の通知表の成績。高校受験にあたって重要な内申に関わってくるだけに気になるところです。成績はいったいどうやってつけられるのでしょうか?成績アップの対策とともに解説します。
「数学や英語など、中学校の勉強についていけない」、「いじめにあったり不登校になったりしないか」など、子どもが中学生になって心配は尽きないもの。そこで「中1ギャップ」につながる3つの原因ついて考えてみました。
小学校入学前に国語で準備しておきたいことは次の2つです。字を書くための指先のコントロールと言葉の数と運用力を増やすこと。
「うちの子、やる気が出ないみたい」……。このように勉強は「やる気が大切」「やる気にさせなければ」と思っている方が多いと思います。確かに、子どもが自分で進んで勉強するようになるためには、「やる気が大切」です。一方で「やり方が大切」という意見もあります。実は、どちらも必要なのです。やる気が出る、正しい勉強のやり方をお伝えします。
「うちの子、受験生だから……」と家族旅行を諦めていませんか?そんなご家族に、中学受験の社会の問題によく出るポイントを見たり学んだりできる「奈良」の観光スポットを5つご紹介します。ぜひ春夏の家族旅行で訪れてください。机から離れ、目で見て触って体験することも大切な受験勉強です。
国語の成績が上がらない…。国語の勉強法・テスト対策は漢字の書き取りや本読みだけではありません。ありそうでなかった国語の勉強法、実はたくさんあるんです。中学生を中心とした、読解力を高め、国語力を上げるための方法・勉強法について紹介します。
塾と予備校、似ているようでその中身はかなり違います。子どもの塾を自分が通っていた予備校のイメージで考えていたとしたら、塾をうまく活用することはできません。塾には予備校にはないサービスが多くあります。塾と予備校の違いを知ることで、塾の活用の仕方が見えてきます。
勉強ができる子とできない子の違いとは、「頭の良さ」だと思っていませんか? 実際には、頭の良し悪しよりも、勉強や生活習慣の違いが大きな要因なのです。頭の良い人の共通点と解説します。親の働きかけでできることも多いですよ。
中学生の勉強法でよくある間違いが「問題集の間違えたところを赤ペンで答えを書き込む」という方法。一見効率が良いように見えて、これでは「わかったつもり」になるだけです。定期テストや模試の点数を上げるには「間違い直し(解き直し)」をするのが一番。成績アップに結びつく、正しい勉強のやり方をお伝えします。
なぜ、名前の知られた大手の学習塾ではなく、個人の経営する学習塾に通わせる家庭が常に一定数存在するのか? 個人経営塾ならではの強みとは? 東京都江戸川区一之江・船堀で小・中学生対象の進学塾を経営する中里塾長に聞きました。