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hori さんの日記

[2012-10] 
 
2012
10月 16
(火)
19:56
kvm環境下へのMondoをつかった移管
本文

結論から言うと、ぐぐった結果見つけたすべての方法と、考えうるすべての方法を試してリストアに失敗した。

仕方ないので、新規でCentOS5.8の64bit版をインストール。kvmのブリッジ接続設定後、ゲストOSとして32bit版5.8を新規インスト。

全体をMondoでバックアップをとったうえで書き戻しをしている最中だ。

本来なら、32bit版CentOSで利用可能なxenによる仮想化を選ぶところだろうが、僕の環境である中古のNEC express5800/54xf はCore2duoという非力な仕様なので、いろんなところで書かれているオーバーヘッドを軽減したkvmの優位性が書かれている以上に体感として感じられる結果となってしまった。


言い訳が聞かないほどの体感速度の差な訳だ。

こうなったら仕方ないので、kernelをバージョンアップした上で、最新のMondo mindiを使ってやってみますか・・・・

ちなみにカーネルのバージョンアップによさそうな情報は

 

http://wingse.blog57.fc2.com/blog-entry-134.html

http://www.letstryit.net/2010/09/centos-latest-kernel.html

この2つ


あっ・・・

そんなこんなで、今、Mondoのリストアが終わった・・・・

結果はまったく問題ない。

ゲストOSも含め、完全な形で復元してくれた。

こういう使い方ではMondo最高なんだけどなぁ。


あっ、そうそう、Mondoをkvm環境に移管する方法をご存知の方、よかったら教えてくださいまし・・・・・・


よろしく

 

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