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TOP  >  日記  >  NAKADA  >  牡鹿半島応援団  >  本格的な支援活動開始と更なる支援要請

NAKADA さんの日記

 
2011
10月 9
(日)
18:36
本格的な支援活動開始と更なる支援要請
本文
 10月6日山口県東北人会代表服部さんから、漁船と魚網の支援申込をいただきました。

支援内容は、小型漁船12隻、多数の刺し網と再使用可能な定置網が数張り。
 早速支援先にリストと写真データーを渡し、調整に入りましたがさらに昨日、山口県の長門市から本格的な漁業資材の支援申し込みを頂きました。
 
 現在の時点での物資詳細が、大・小型の船内機関漁船が11隻と小型和船23隻、刺し網が約30張り・定置網が4張り、メンテナンスが必要な船外機が9機と、巻揚げ装置4台を提供との連絡が入りました。

 10月9日時点での総計 漁船47隻、刺し網 43張り、定置網7張り、船外機11機、巻揚げ機6台。
さらに、山口市の漁協が支援協力の意向を示しており今月中に多くの漁業資材が集まりそうです。

 これらの支援は、被災地まで届けていただける事になっていますしたが、山口県からの輸送で漁船数が多いため輸送経費が足りない事態に落ちっています。

 牡鹿半島応援団も、ある程度の予測はしていましたが一度に大量の支援申し込みを受けることを予測していなかったたのも事実です。
 
 また、出来るだけ早い時期に手渡したいと思っています。

 この支援を早期に実現するため、皆様の更なる一口オーナー支援をお願いします。

 
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